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プログラミング規格

国際標準プログラミング規格 IEC 61131-3

国際標準(IEC61131-3)とは
PLCアプリケーションの開発効率化を目的とし仕様作成されたプログラミング規格

ラダーロジック(LD言語)

従来のPLCプログラミングツールではおなじみのグラフィック言語
LDはI/Oのインターロック処理など,ビットレベルの処理に向いています。

ファンクション・ブロック・ダイアグラム (FBD言語)

FBD言語はファンクション・ブロックやファンクションなどのソフトウェア部品とそれらを接続する配線により,電子回路を設計するようにプログラムを記述します。
FBD言語はデータの流れが視認しやすい利点があります。
ファンクションの左側にある変数は入力パラメータ(図ではIn1~In6)、演算結果である右側の変数は出力パラメータ(図ではResult1)と呼びます。

ストラクチャード・テキスト(ST言語)

テキスト形式の言語でPASCALをベースに設計された構造化テキスト言語です。
C言語などの高級言語に慣れ親しんだ開発者には馴染みやすく、特に数値演算式やデータ処理など,LD言語では記述が面倒な用途で効果を発揮します。
C言語のように構造体や共用体なども規格化されています。

シーケンシャル・ファンクション・チャート(SFC)

SFCはシーケンス制御を状態遷移図のように記述します。
下図では “Seq1” がステップと呼ばれ,LDやSTで記述されたアクション(処理)が割り当てられます。
In1=TRUEでSeq1へ状態遷移し,In2=TrueになるまでSeq1の処理を行い、またSeq1が実行中はOut1が出力されます。

モーションコントロールのFunction Block(FB)の規格化

動作仕様やインタフェース仕様の標準化によるソフトウェア再利用性の向上と、トレーニングコストの低減を目的とし規格化が進んでいます。
弊社が提供するMotionHivertecライブラリもこの規格に準じた仕様で提供します。
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